著者 NT・ライト
訳者 山崎ランサム和彦
四六版 28O頁 並製
ISBN978-4-900677-46-3
キリスト教において聖書と聖霊が権威の中心であることは力強く支持されています。しかし、このことが何を意味するか、実際にどのように機能するのかについて統一した合意は得られていません。
聖書に対する意見の相違や信仰理解の混乱の中で、聖書の位置と神の権威の理解について、本書は新たなモデルを提示しています。その新鮮かつ有益な論説により、神からのメッセージを受け取る聖書の価値を回復させようとしています。
◎聖書、伝統、神の権威とは何か?
◎宗教改革者が成し遂げ、また見過ごしたものは何か?
◎今日のキリスト教右派と左派による聖書の誤読とは?
【目次】
第二版への序
プロローグ
第1章 誰の権威によって?
第2章 イスラエルと神の王国の民
第3章 聖書とイエス
第4章 使徒時代の教会における「神の言葉」
第5章 最初の16世紀
第6章 啓蒙主義の挑戦
第7章 聖書の誤読
第8章 正道に戻るには
第9章 ケーススタディ──安息日
第10章 ケーススタディ──単婚制
訳者あとがき